1歳過ぎると、牛乳を飲ませましょう!

ってよく言われますよね。

 

でも牛乳アレルギーだと

そうはいっても牛乳はあげられない…。

 

そうなると気になるのが、

カルシウム不足にならないのかな~?

という栄養面だと思います。

 

そこでカルシウムを多く含む食品と

アレルギー用ミルクについて

お話したいと思います。

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牛乳アレルギーでカルシウム不足が心配…

1歳過ぎると、おやつ時などに

牛乳を取り入れるようにしましょう!



なんて保健センターやこども支援センターなどで

よく耳にするのではないでしょうか。

 

でも、お子さんが牛乳アレルギーだと

牛乳を与えられないですよね…

 

そこで気になるのが

カルシウム不足!!

 

牛乳アレルギーがないお子さんと比べると

やはりカルシウム不足気味になりやすく、

カルシウム摂取量はアレルギーがないお子さんの

半分(約50%)くらいしか摂れていないことが

多いようです。

 

どうしてここまで大きな差が出るのでしょうか。

 

アレルギーがないと

牛乳だけでなく、ヨーグルトなども

朝食やおやつに食べれますし、

チーズなんかも料理に使えます。

 

すごくお手軽なんですよね。

 

また牛乳や乳製品のカルシウム吸収率が

約50%と高いんです!

 

なので、どうしても牛乳アレルギーだと

意識してカルシウムを多く含むものを

あげるようにしないと

カルシウムが不足気味になりがちです。

 

カルシウムを多く含む食品って?

そこで、知りたくなるのが

カルシウムを多く含む食品ですよね?

 

どういった食品がカルシウムを多く含んでいるのか?

では紹介しますね。

 

 

◆カルシウムが豊富な食材

   食材          カルシウム量  

  • 木綿豆腐 1/2丁(130g) ⇒ 180mg
  • 高野豆腐(乾燥)1個(20g) ⇒ 130mg
  • 糸引き納豆 1パック(55g) ⇒ 50mg
  • しらす干し 大さじ1杯(10g) ⇒ 25mg
  • 桜えび 大さじ1杯(3g) ⇒ 60mg
  • ひじき 10g ⇒ 180mg
  • 小松菜 2-3株(80g) ⇒ 140mg
  • 切干大根 10g ⇒ 50mg

 

カルシウムはビタミンDを含む食品と

一緒に食べると吸収がよいんです♪

 

なので、ビタミンDを豊富に含む

鮭、さんま、あじ、干し椎茸、しめじなどと一緒に

摂るようにしましょう。

 

他にもカルシウムの吸収率をあげる食材があります♪

こちらにまとめてますので、よかったらどうぞ↓↓

牛乳アレルギーだとカルシウムが不足?多く含まれる食材と吸収率を上げる方法

 

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1歳過ぎてもアレルギー用ミルク?

お子さんの食事を少し見直してみて

それでもやっぱりカルシウム不足が心配だ!

 

と思われたらアレルギー用ミルクを検討されても

よいかと思います。

 

1歳過ぎたらフォローアップミルクでは?

と思われるかもしれませんが、

 

アレルギー用のフォローアップミルクは販売されていません。

 

そのため、新生児からでもアレルギーが出たら飲める粉ミルク。

 

これがアレルギー用のミルクになります。

 

ただ種類があり、アレルギーの起こしやすさも違うので

アレルギー用ミルクならどれでもOKというわけではありません。

 

小児科やアレルギー科の先生に相談されてもいいですし、

少量おうちで試してみてもよいかと思います。

 

とにかくお子さんに合うものを選ぶようにしてあげてくださいね。

 

アレルギー用ミルクの種類

アレルギー用のミルクも種類があり、

アレルギーを起こしやすいものから

起こしにくいものまで様々です。

 

もちろん、味もアレルギーを起こす可能性が

高いものの方が飲みやすいようです。

 

では、アレルギーが出やすいと言われているけど

飲みやすい定番商品から紹介していきますね。

 

明治乳業のミルフィーHP

 

乳清タンパクを分解して作られた、

乳糖の入っていないミルクです。

 

乳清ってどんなものかといいますと、

生乳からチーズを作る時に

チーズの固形部分を採取する工程で残る上澄み液のこと!

 

ちなみに…

ヨーグルトを開けると、

徐々に出てくる液体も乳清です。

 

牛乳アレルギーを引き起こす原因と言われる

カイゼンの分解物は入っていません。

 

が…

 

乳清分解物が含まれているので、

アレルギーが強いお子さんは

なんらかのアレルギー反応が出てしまう恐れがあります。

 

アレルギー用ミルクの中では風味もよく

一番飲みやすいと言われています!

 

森永乳業のMA-mi

 

アレルゲン性を低減して作られていますが、

アレルギーの原因とも言われるカイゼンの消化物と

乳清たんぱく質消化物が入っています。

 

そのためアレルギーが強いお子さんは、

明治のミルフィーと同様に

アレルギー反応が出てしまう可能性もあります。

 

比較的アレルギー用ミルクの中でも

風味があり飲みやすいようです。

 

ビーンスタークスノーのペプディエット

 

アレルギー性を低減した

牛乳たんぱく質分解物が入っています。

 

ビーンスタークスノーでは、

酵素分解により

牛乳たんぱく質を分解しているので、

牛乳アレルギーであっても

アレルギー反応が出てしまう可能性が

ぐっと下がります。

 

ただ、ペプディエットには

レチシン(大豆由来)が入っているので、

牛乳アレルギーだけでなく、

大豆アレルギーをお子さんが持っている場合は

使用出来ません…。

 

風味はといいますと、少し苦味があり、

匂いも少し独特の香りがします。

 

森永乳業のニューMA-1

森永 MA-1 大缶 800g【粉ミルク】

森永 MA-1 大缶 800g【粉ミルク】
価格:3,562円(税込、送料別)

 

カイゼン加水分解乳とアミノ酸を配合して作られています。

 

牛乳アレルギーが強めのお子さんでも

飲めるように、たんぱく質の粒が

MA-miより細かいため、溶かした時に

少し水っぽくなります。

 

また特有のにおいと苦味があり

少し飲みにくいタイプにはなります。

 

明治エンタメフォーミュラ

 

カイゼン分解物は結晶状態にまで。

乳清分解物もアミノ酸まで分解されているので、

アレルギーを起こすことがまずありません。

 

そのためアレルギーが強いお子さんには

最もオススメのミルクになります。

 

ただ、においも独特のにおいが

しますし、味もおいしいとは言えません。

 

アレルギーのお子さんでも飲めるように

分解し分子をかなり細かいため

体にはやさいいですが、

お値段が少し高くなります。

 

 

アレルギーミルクは様々で

やはり分子レベルが大きいと

風味はよいですが、アレルギー反応も

その分でやすくなるようです。

 

味よりもお子さんが飲める!ことが大事ですからね!

 

飲ませたときにアレルギーが出るのでは?と心配!

というようでしたら、

小児科やアレルギー科先生とも相談され

どのミルクにするか決められるのが

一番安心かと思います。

 

まとめ

1歳を超えると、牛乳を飲ませましょう!

と言われますが、

カルシウム不足を防ぐためなのですね。

 

牛乳アレルギーで牛乳が飲めないお子さんは

カルシウムが豊富に含まれている食品を

たくさん摂るようにしましょう。

 

それでもやはりカルシウム不足が心配!

と思うようでしたら

少しでも効率よくカルシウムを摂取できるよう

アレルギー用ミルクを検討してみたら

よいのではないかと思います。

 

ただ、アレルギー用ミルクも

反応が出てしまうものもありますので、

与える場合も少量から…

心配でしたら専門医に相談してから

使用するようにしてくださいね。

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