遠距離中の彼氏にバレンタインにチョコレートを送りたい!

 

だけどチョコレートって普通便でいいのかな?

それともクール便?

 

そんな悩みにお答えします。

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バレンタインチョコレートの郵送の仕方って?

バレンタインには遠距離であっても彼氏に

チョコレートをあげたい!ですよね。

 

 

遠距離だし、保存期間のことを考えて手作りではなく市販品を…

ということであれば、

お店から直送して頂くのが一番安心な方法です。

 

 

デパートであれば、宅配便を使っているか

一般運輸業者を使っているので、

箱が壊れてしまう…なんてこともありません。

 

 

チョコレートだけでなく、手紙も添えたいのでしたら、

チョコレート購入時に手紙を一緒に持っていくと

一緒に同封して送ってもらうことも可能です!

 

 

もし、既に購入して家に持って帰ってきてしまった…

 

そんな時はチョコレートより一回りくらい大きな箱と

緩衝材(プチプチや紙を細かく刻んだものなど)を準備し、

とにかくチョコの箱がカドに当たらないように梱包すれば

箱が潰れてしまうリスクを軽減できます。

 

 

チョコレートはバレンタインの時期であれば

常温保存可能なので、クール便に絶対しないとダメってことはありません。

 

ただ、定形外郵便だとワレモノ指定ができないんです…。

 

その分料金は安いですが、封筒扱いになるので、

投げられたり、押しつぶされたり…

保管場所もちょっと高温な場所だったり

ずっと寒い場所だったりしてしまう可能性ゼロではありません。

 

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チョコレートの郵送はやっぱりクール?

市販品のチョコレートだと普通郵便でも大丈夫かな~

と思いますが、箱が潰れたりしてしまうリスクや

保管場所の温度まではわからない…

 

そのため、家から直接彼氏さんの家に郵送されるのであれば、

安心なのはクール便またはチルドゆうパックです。

 

送料はそりゃ~、普通郵便と比べると高くなってしまいますが、

クール便・チルドゆうパック共に配達日・時間を指定できます。

 

クール便とチルドゆうパックの違いって?

どちらも同じようなサービスなのですが、

ちょっとだけ違いがあります。

 

何かと言うと

クール便は定温一貫輸送ではないため、

荷物の積み込みや仕分け、集配時など

短時間だけど荷物が外気に触れてしまう可能性があるんです。

 

 

その一方、ゆうパックチルドは

引受から配達までの間、0~5℃の冷蔵温度

荷物を配達してくれます。

 

 

クール便も外気に触れてしまう可能性があるとはいっても

そんな長い時間ではないので、そこまで気にしなくてもOKかなって思いますが…。

 

ただクール便を使うにしても

ゆうパックチルドを使うにしても

ひとつだけ注意点があります!

 

それは予め冷蔵庫で冷やしてから持ち込むことです。

 

十分に発送する荷物冷えていないと、

集荷依頼をお願いしても

荷物の預かりを断られることもありますので、注意しましょうね。

まとめ

バレンタインのチョコレート。

 

もしデパートなどで購入されるのであれば、

購入先から発送してもらうのが

一番ベストで安心な方法です。

 

ただもし既に購入して家に持って帰ってきてる…

 

そんな場合は、箱が潰れてしまったり、

保存状態による品質劣化のリスクを考えると

多少送料が高くてもクール便やゆうパックチルドを使う方が

ベターかと思います。

 

無事彼氏さんにチョコレートが届き、喜んでくれるといいですね♪

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