生活クラブと生協(コープ)一体どう違うのでしょうか?!

 

今回は

  • 商品のこだわりや特徴
  • 商品価格
  • 出資金
  • 配送手数料

の違いについてお伝えしていきますね。

 

生活クラブってどんなんだろう?!
コープとはどう違うんだろう?!
と気になってネット検索しているあなたのお役になれば嬉しく思います。

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生活クラブと生協(コープ)の違いは?!

生活クラブもコープも消費生活協同組合。
そのため一人一人が出資金を出して、事業や活動の運営に参加し、サービスを利用するというところは同じです。

 

では一体何が違うのでしょうか?!

 

現在コープの組合員の私が、コープと生活クラブで大きく違うな!!と思うのが、「安全性」「取り扱い商品の種類」です。

 

コープは取り扱い商品が豊富

まずは、コープですが、スーパーに買い物に行かなくてもコープで全て揃うよ!!ってくらい商品が多いです。

 

食品も野菜・果物はもちろん、冷凍食品やビール、ジュースにお菓子なども揃いますし、トイレットペーパーや洗濯洗剤などの日用品まで購入することができます!!

 

そのためカタログも毎週
・食品関連カタログ2冊
・よりすぐりのお肉やお菓子などの食べ物カタログ
・日用品カタログ
・赤ちゃん用品カタログ(月に1回)
とカタログの種類も多いです。

 

ただ安全基準は生活クラブと比べるとゆるくなります。

 

コープの安全基準とは?!

安全基準っていっても添加物、農薬、放射能、遺伝子検査など挙げれば色々とあるのですが、今回はそのうちの添加物と農薬この2つについて紹介しますね。

 

まずは食品添加物。
コープでは必要のない添加物は使用しないことがモットー。

 

そのため必要に応じて食品添加物が使われます

 

そうはいっても人が毎日摂取して健康上問題ないことが推定できない食品添加物は原則使用しないように決めていたり、科学的に問題ないとはいっても使用しないほうがよいと思われる添加物は量を制限したり、使わないように努めたりはしています。

 

ただその食品添加物の使用可否の基準が日本の国ベース。

 

日本は添加物の基準がゆるいなんて話も耳にしたりもするため、スーパーで購入するよりかはチェックが入る分安全とはいえ、まだまだ甘いかな~といった感じです。

 

農薬については、法令遵守が基本
環境のことを考え、農薬削減には取り組んではいますが、それでも生産者が農薬が必要と感じた場合は適宜法令に従い農薬を使っての生産です。

 

もちろん中には化学肥料や農薬の使用を50%以下ひ控えたJAS規格マークつきの有機野菜もありますよ。

出典:http://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/yuuki.html

 

ただJASマークつきの野菜の数はホント少なく、定期的に購入できるのは、たまねぎ、人参、じゃがいも、ニラくらいかな?!
あとはたまにレタスが出てきたり、スナップエンドウやさつまいもが時期によっては購入できるかな~くらいな感じで、いろんな有機野菜を購入するのは難しいのが現状です。

 

生活クラブの品揃えは?!

生活クラブも食料品から日用品まで買うことができますが、種類はコープさんよりかな~り少ないです。

 

そのためカタログも
食品1冊
日用品1冊
といった感じ。

 

しかもかな~り薄いです(笑)

 

生活クラブは安全性が高いってホントなの?!

コープと同じくまずは食品添加物についての生活クラブの考え方を紹介しますね。

 

生活クラブでは食品の着色料や保存料などの不要な添加物は使わないことが原則。
それに加え、使っている添加物は全て公開するという徹底ぶりです。

 

そのため生活クラブで使われている添加物は85品目(2016年9月現在)。

 

え?!これで少ないの?!
と思われたかもしれませんが、日本で現在使用が認められている添加物は814品目ですからね。

 

日本国内で許容されている添加物のうちの10%だけの使用と考えたら、かな~り添加物には厳しい基準です。

 

農薬についても同じように厳しい独自の基準を持っています。

その基準が「残留農薬は国の基準の1/10未満」です。

 

しかも生産者さんにはどんな農薬や肥料を使ったかなど「いつ、どこで、どのようにつくられたか」という栽培の過程をオープンにしてもらうことを基本としている徹底ぶり!!

 

そのため生産者さんも土づくりからこだわり、土地にあった農法で農薬や化学肥料をできるだけ使わない野菜作りに取り組んでおられます。

 

コープとの安全性の比較に添加物と農薬を取り上げましたが、安全性へのこだわりはこれだけではないです!!

 

この他にも通常全体の重量の5%未満であれば、表示義務がなくなる遺伝子組み換え表示なのですが、生活クラブでは遺伝子組み換え食品や作物を取り扱わないのが基本

 

5%未満のものであっても、もし遺伝子組み換え作物や食品を使っていれば、情報を公開していますし、牛豚鶏といった家畜の餌に関しては遺伝子組み換え作物かどうかの表示はしなくてよいとなっているのですが、生活クラブでは家畜の餌まで遺伝子組み換え作物を使わないようにしているこだわりようです。

 

元々の安全基準が日本基準よりかな~り厳しい+α、口にいれて食べるからには、何が入っているか?どうやって作られたか?まで情報を開示してくれるので、より安心といえるのが生活クラブかな~と思います。

 

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生活クラブの商品の値段はどのくらい?!

食の安全面への自主基準の高い生活クラブ。

ただ購入するとなると、商品の値段も気になりますよね?!

 

そこで牛乳、とうふ、たまご、3製品の価格をコープと比較してみました。

 

牛乳

コープ

コープには取り扱いの牛乳の種類がいくつかあるのですが、中でも人気のある3種類の価格を取り上げてみました。

生協牛乳120(1L)
120度で2秒殺菌された牛乳で価格は税込240円

生協牛乳85(1L)
85度で15秒殺菌された牛乳で価格は税込230円

鳥取大山おいしい牛乳(1L)
72度で15秒殺菌された牛乳で価格は税込248円

 

生活クラブ

生活クラブの牛乳はというと
72度で15秒殺菌のパスチャライズド牛乳(900nl)税込254円とパスチャライズド低脂肪牛乳(1L)税込243円の2種類しかありません。

 

ただどちら牛乳も指定農場で飼育した牛の生乳に限定で、餌も遺伝子組換されていないものを使われた牛です。

 

このように比較すると、生活クラブの方が単価自体は高くなってしまいますが、それでも餌まで遺伝子組み換えではないと断言されている安心を買うと思えば、許容範囲かな~と思います。

 

とうふ

コープ

コープには多くの豆腐が販売されていれているので、人気のある2種類の豆腐の値段を取り上げてみました。

 

国産大豆のもめん豆腐(300g) 税込117円
ちいさなかため絹ごし豆腐(150×2 2個セット) 税込181円

 

生活クラブ

木綿豆腐・絹ごし豆腐(1丁) 税込175円
160gの2連パックになると税込201円です。

 

コープも生活クラブも100%国産大豆使用の商品なのですが、生活クラブはにがりも100%天然というこだわりや職人さんの手作業が工程に入っているという違いが価格に反映されているのかな?!と思います。

 

どうして職人さんの手作業が入っているっていえるのかというと、カタログに製造者さんが書いてあるんですよ(笑)。

これなんですけどね↓↓

 

で、製造者さん豆伍心のHPにいってみると丁寧に製造工程まで説明されていて、何にこだわってどうやって作ってくるかトレースできるようになってます。

 

たまご

コープ

こめ育ちさくらたまご(10個パック) 税込254円
お米を食べて育ったニワトリが産んだたまごです。

そのためコープの中でも価格は高めです。

 

他にもたまごの種類は色々とあるのですが、白赤それぞれのたまごも販売されています。
生協白たまご(10個パック) 税込235円
生協赤たまご(10個パック) 税込268円

 

生活クラブ

いきいき卵(ケージ飼い)(10個パック)税込297円
産直放牧卵(平飼い)(10個パック)税込475円
の2種類です。

 

どちらも餌は遺伝子組み換えではないもので、ケージ飼いのニワトリも一般的なケージ飼いのニワトリよりも広めで外の光を取り入れる作りのケージを使われていますし、平飼いのニワトリはこんな感じです。

出典:黒富士農場HP

 

やはりコープと比べると生活クラブの商品価格はちょっと高め
ですが、手が出ない!!続けられないという価格設定でもないのかな~と思います。

 

関連記事 生活クラブの口コミ評判!!メリットとデメリットを一挙に紹介

 

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生活クラブの配送料

配送料が住んでいる地域によって違うのはコープと同じです。

ちなみに生活クラブの配送料はこんな感じです。

 

関東地方

基本的に無料なところが多いです。

東京都⇒1回の注文で3,000円以上のときは無料。3,000円未満のときはシステム料150円。
神奈川県⇒1回の注文で2,000円以上のときは無料。2,000円未満のときはシステム料100円。
埼玉県⇒無料
千葉県⇒無料
栃木県⇒無料
茨城県⇒無料

 

中部地方

愛知県⇒1回の注文で2,000円以上のときは無料。2,000円未満のときはシステム料150円。
山梨県⇒無料

 

関西地方

大阪・奈良・京都・滋賀・兵庫⇒1回の注文につき150円。

 

北海道・東北地方

北海道⇒月額400円(札幌・釧路圏)
福島県⇒1回の注文で5,000円以上のときは無料。5,000円未満のときは150円。
岩手県⇒1回の注文で5,000円以上のときは無料。5,000円未満のときは250円。
山形県⇒1ヶ月の利用金額が20,000円以上のときは無料。月額20,000未満のときは月額2,000円。
青森県⇒1回の注文で5,000円以上のときは無料。5,000円未満のときは400円。

 

と配送料は住んでいる都道府県によってバラバラですし、注文をしない週配送料(システム料)として150円かかる県もあれば、注文なしの週は配送料(システム料)ゼロの県もあります。

詳しい手数料やシステム料詳細は公式サイトを参照してみてくださいね。

 

ちなみに私はコープ滋賀に加入しているので、コープの配送料(個配)では、156円~226円と注文金額に応じて変動します。
そのことを考えると、一律150円の配送料は、私の中ではありかな~って感じです。

 

他のコープの配送料(個配)も調べてみたのですが、

関東のコープデリ⇒6,000円未満180円。
コープあいち⇒149円~298円(月額上限864円)
コープひろしま⇒50円~200円
福岡のエフコープ⇒206円

といった感じでバラバラ。
全国的な平均は1回の注文についき200円前後が相場のようです。

 

生活クラブは出資金が必要

生活クラブもコープと同じ生協。
組合員の出資金で運営されています。

そのため組合員になるためには出資金が必要です。

 

いくら必要かというと、毎月1000円

 

一回きりではなく、毎月1000円の出資が必要になります。

 

私はコープの組合員になるときは出資金は毎月でなくてもOKといわれ、最初組合員になるときに5千円出資金として支払っただけでその後追加で出資金を支払ってないので毎月掛かるのね~と思いました。

 

ただ出資金は脱退したときに返金されるので、積立代わりと思ったらいいのかなと思います。

 

生活クラブの資料請求をしてみて…

農薬や添加物のことが気になり、生活クラブの資料請求をしてみたのですが、翌日に電話が掛かってきて商品やシステムについて説明するので、都合のいい日時を教えてくださいと言われました。

 

そして実際に生活クラブの方が家に来て、商品や配送料、出資金についてもしっかりと説明してくださいましたよ~。

 

その中でも私がとくに印象に残ったのが、上記にも書きましたが食用の家畜の餌まで遺伝子組み換えでないものに徹底されていることと、加工した日を賞味期限と一緒に表示されているということです。

 

スーパーでもコープでもお肉やお魚に賞味期限は表示されていてもいつ加工されたかなんて表示されてないですよね?!

 

しかも加工日の前日が屠殺日だそうです。
屠殺…と思ったけど、賞味期限だけでなくいつ加工されたかまで表示されているって嘘つけないな~と思ったし、すごいこだわりだな…と感じました。

 

そして説明に来てくださった担当の方から、よかったらとお豆腐と豚ミンチのサンプルをいただきました♪

写真を撮り忘れてしまったのが悔やまれますが、どちらも美味しかったです。

 

とくに豆腐は美味しかった~♪
後日コープのお豆腐を食べたのですが、なんだか大豆の味が薄く感じたほどです…。

 

私は豆腐一つをとっても違いを感じたので、試してみようかな~と思っています(笑)

 

  • 農薬や添加物が気になる!!
  • 子供も口にするものだし、もう少し安全面に気を配りたい!!
というような気持ちがあるのであれば、生活クラブをやるにせよやらないにせよ、一度生活クラブを知るために資料請求して、頂いたサンプルと普段使っている食品を食べ比べて検討してみる価値はあるのではないかと思います。

 

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