バレンタインやチョコレートのお菓子作りに使えるクーベルチュールチョコ

 

市販の板チョコでもチョコレートのお菓子は作れるのですが、クーベルチュールチョコは口溶けがなめらか~♪
コーティングやチョコレート細工などに使われることが多く、カバー(コーティング)チョコとして人気の高いチョコレート♪

 

そのため市販チョコで作るより、クーベルチュールチョコを使うとプロっぽく仕上がりますヽ(´▽`)/

 

しかも板チョコと同じで、余ったらそのまま食べちゃいますからね♪
余ったからどうしよ…なんてことも考えなくてOK(笑)

 

そんなお菓子作りに使える製菓チョコでもよく売れているクーベルチュールチョコの口コミ評判をドドンと紹介していきますね。

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製菓チョコにオススメ!!安い美味しいクーベルチュールチョコレート♪

クーベルチュールチョコとは?!

クーベルチュールチョコは市販の板チョコよりカカオバターの含有量が多いのが特徴の一つ。
そのため口当たりがなんといっても抜群なんです!!

 

そしてクーベルチョコと呼ばれるためには、実は厳しい国際基準をクリアーしないとダメなんです。

 

その基準がこちらら

  • カカオ分が35%以上で、カカオバターが31%以上含まれていること
  • カカオバター以外の代用油脂は5%まで

この2つの基準に合格してはじめてクーベルチュールチョコという称号をもらえるというわけです。

 

そりゃ~厳しい基準をクリアーしてはじめてもらえる称号というだけあって、上質というのもうなずけますね。

楽天で人気の製菓用チョコレートを紹介

楽天の製菓用チョコレートで人気なのがベリーズ社のクーベルチュールチョコレート!!

CHECK 楽天製菓用チョコレートランキングはこちら

 

ダークチョコレート、エキストラダーク、ミルクチョコやホワイトチョコなど色んなチョコの種類があるのですが、どれも楽天での評価は星4.6という高評価なんですよね。

 

なんでそんなに人気があるのでしょうか?!

クーベルチュールチョコ楽天で人気のベリーズチョコの特徴は?!

原材料のカカオはガーナ産

ベリーズのチョコはカカオ生産量第二位(2016年)のガーナ産のカカオが使われています。

 

ガーナ産のカカオは、酸味、苦味、渋みのバランスがイイと言われているカカオで、日本のチョコの約80%がガーナ産のカカオが使われているんですよ~!!

 

そのため日頃から慣れているカカオなので、味に違和感を感じず食べやすいのも人気の理由の一つかな~と思います。

 

香料は天然のバニラビーンズ

ベリーズのクーベルチュールチョコの香料に使われているのが天然のバニラビーンズ

 

チョコレートの香料としてバニラエッセンスが使われていることが多いのですが、天然のバニラビーンズだからこそ、本来のカカオならではの風味をしっかりと出してくれているところもベリーズのチョコの特徴の一つです。

 

マレーシア工場での生産のため安い?!

上質なチョコレートというと、チョコで有名なベルギーやスペイン、フランスなどのヨーロッパ産をイメージしがちですが、ベリーズのチョコはなんとなんとマレーシア産。

 

そのためヨーロッパ産のクーベルチュールチョコと比較すると、お値段がやっぱりお求めやすい!!というところも、人気な理由の一つかな~と思います。

 

ちなみに…

本社がフランスのヴァローナ クーベルチュールチョコレート1kg(フェーブ状)⇒3,854円

ベルギー産ベルコラーデ クーベルチュールチョコレート 1kg⇒2,970円

ベリーズ クーベルチュールチョコレート(ダーク)1.5kg⇒1,771円

 

え?!
こんなに価格が違うの?!
と驚かれたかもしれませんね。

 

だけどやっぱりヨーロッパ産のチョコは高級で高いんです(´・ω・`)

 

そのため値段が安くて美味しいと、やっぱり人気でちゃいますよね(笑)

 

ただそうはいっても、値段の差が大きいため本当に味は美味しいの?!という疑問もでてくると思います。

そこで、実際にベリーズのクーベルチュールチョコレートを使った口コミ評判を紹介していきますね♪

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ベリーズのクーベルチュールチョコの実際に使った口コミ評判は?!

 

コスパ最高!!

  • 安いのに美味しいので大満足
  • コスパがよく、発送も早かったので、また発注したい
  • 安価で量も多いので嬉しい

 

そのまま食べても美味しい

  • お菓子作りに使うのも美味しいけど、そのまま食べても美味しい
  • そのまま食べても口溶けがいい
  • このチョコ食べたら市販の食べれないって思ってしまうほど
  • 加工せずにそのまま食べても美味しいので、お菓子として食べたりもしている

 

使い勝手が良い

  • 板チョコの刻む作業がないため、気軽にお菓子作りに使える
  • 刻まずにお菓子作りに使えるので便利
  • 刻む手間がなく、しかも早く溶けるので時短になる
  • 刻まなくていいし、ツヤもしっかり出て扱いやすい

という口コミが多く、一度使うとリピします!!という書き込みが多く見られました!!

 

ベリーズのクーベルチュールチョコはカカオの含有量の違いで、いくつか種類があるので紹介しておきますね。

 

ダークチョコレートでカカオ52%。
エキストラダークチョコレートになるとカカオ含有量は62%。
EXビターチョコレートはカカオ75%でミルクチョコレートはカカオ41%といった感じです。

 

ちなみにそれぞれの味の口コミはこんな感じです。

ダークチョコレート52%

 

  • 甘さもあるけど、くどくない感じ。
  • 甘さもあるけど、後味には甘ったるさが残らない
  • エキストラダークよりは少し苦みが少ないけれど、それほど差はないかな~
  • 少し酸味を感じるんだけど、カカオ感は少なく感じる

 エキストラダークチョコレート62%

 

  • ほろ苦さの中にもコクがある
  • カカオ70~80が好きな方には、普通に甘いチョコ
  • 思ったよりも苦くなく、甘くなく
  • 甘味も感じるけど、カカオのほろ苦さもしっかりと感じられる

EXビターチョコレート75%

 

  • 優しい甘みを感じられるチョコレート
  • ん? ちょっと苦い?と思ったけど、食べ始めたらハマった
  • 市販チョコのしつこい甘さがなく、もっと食べたくなるチョコレート
  • 62%と比べて苦さはあまり変わらないけど、後味がスッキリ
  • カカオ75%だけど、甘さもありコクもあるチョコレート

ミルクチョコレート41%

 

  • 市販のミルク板チョコと似た感じで食べやすい味
  • 甘すぎ、ココア感あるミルクチョコレート
  • 私にはちょっと甘めだった
  • 板チョコと同じくらいの甘さで甘チョコ派にぴったり
  • カカオ豆を感じられるミルクチョコ

 

どのチョコレートも苦味や甘さに違いはあるけど、どれもこれも美味しい!!だったり、もっと食べたくなる!!という口コミが多数ありましたよ~♪

 

お菓子作りに使うなら、1種類だけでなくお好みミルクとエクストラダークの2種類やミルク、ダーク、エクストラビターの3種類を混ぜ合わせて好みの甘さに調整して作ると、好みの甘さにアレンジできるのでオススメですヽ(´▽`)/

 

さいごに

製菓チョコランキングで人気の高いベリーズのクーベルチュールチョコレート。
私も口コミをみて欲しくなってきました(笑)

 

だって口コミ評判がめっちゃよくて、「またリピしたい」というコメントや「リピ3回目です」なんてコメントもいっぱいありましたからね。

 

安くて求めやすい価格+美味しいとコスパと美味しさのバランスがマッチしているのも、人気の一つなんだろうな~っと思いました!!

 

せっかくバレンタインに手作りチョコを作るなら、美味しいクーベルチョコで私も作ってみようかな~なんて思ってます(笑)

 

よかったら参考にしてみてくださいねヽ(´▽`)/

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