1歳からは牛乳も朝食やおやつに

飲ませてあげてくださいね~。

 

と保健センターや子供センターなどで

よく耳にするのではないでしょうか。

 

でも…

 

どうして牛乳を飲ませてって言われるのでしょう?

 

どのくらいの量を?

 

飲ませ方ってどうしたら…?

 

そんな疑問にお答えします。

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1歳児に牛乳は飲ませる必要があるの?

1歳児になったら牛乳も摂取するようにしましょうね~

と耳にすることも多いと思いますが、

 

牛乳ってどうして飲ませた方がいいと言われているのでしょう。

 

それは…

なかなか食材だけでは

カルシウムを十分に摂取できないからなんです…。

 

1歳児の必要なカルシウム量は

男の子 428g

女の子 415g

参照⇒http://www.city.matsudo.chiba.jp/kenko_fukushi/shiminnokenkou/shokuseikatsu_point/calcium.html

 

結構多い…

 

と思われたママさんも多いのではないでしょうか。

 

もちろん、

しらす干しなどの小魚や

小松菜、木綿豆腐、ひじきなどには

カルシウムが含まれています。

 

だけどこれらの食材だけで、カルシウムを…

と思うと、大量に摂取しなくてはならないんですよ。

 

またカルシウムを効率よく摂取するためには

ビタミンDを合わせて取ることが必要なんです。

 

で、

 

カルシウムとビタミンDの両方を同時に

摂取できるのが牛乳なんですね。

 

だから効率よくカルシウムを摂取できるというわけです。

 

カルシウム摂取は不足しすぎも摂り過ぎもダメ?

牛乳の摂取量が少ないと、

カルシウム不足はもちろんのこと、

ビタミンD不足にもなりやすいようです。

 

でも…

 

どうしてカルシウムが不足するとよくないのでしょう。

 

それは、お子さんの身長はもちろんのこと

歯や骨、脳の発達など成長を支える部分を助ける働き

カルシウムがしてくれているんです。

 

背ももちろんですが、歯、骨、脳などは

本当にお子さんの成長には大事な部分ですよね。

 

なので、カルシウムが不足すると

生きていく上で必要で大事な部分の成長を

妨げてしまう可能性があるんです。

 

また、少し耳にしたことがある!

という方もいらっしゃるかもしれませんが、

 

カルシウムが不足気味だとイライラしやすい傾向もあるようです。

 

だからといって牛乳をたくさん飲ませたらよい

というものでもありません。

 

摂り過ぎてしまうと、

逆に鉄分が欠乏してしまします。

 

そうすると…

貧血を起こしてたり、

脳の発達を遅らせてしまったりする

原因になってしまうからです…。

 

要は、

カルシウムは必要だけど、牛乳を摂り過ぎても摂らなさすぎてもNGってことです。

 

牛乳アレルギーでお子さんが牛乳を飲めない…

そんな場合はこちらの記事もよかったらどうぞ↓↓

牛乳アレルギーカルシウム不足心配!アレルギー用ミルク必要?種類は?

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1歳児に牛乳はどのくらいの量をあげたらいい?

牛乳はカルシウムだけではなく

ビタミンDも含まれていて吸収されやすい!

 

だけど、

先ほどもお伝えしたように、

カルシウムを摂り過ぎてしまっては

鉄分が欠乏した状態になってしまい、

貧血が起こりやすくなってしまうんですね。

 

じゃあ、1歳児の子供にどのくらいの量の牛乳をあげたらいいの?

 

って思われますよね。

 

1日のMAX摂取量は400ml。

 

ただしこれは牛乳のみじゃなく、

チーズやヨーグルトなどの乳製品も含めてです。

 

牛乳を含む乳製品には脂肪分が多く含まれているので、

お腹いっぱいになりやすいんですね。

 

なので、牛乳の量は午前・午後のおやつ時に100mlずつ。

 

トータルで200ml程度にしておくのがベストかなと思います。

 

1歳児のお子さんへの牛乳の飲ませ方って?

さて、カルシウムが効率よく摂れる牛乳。

 

どうやって1歳児のお子さんに与えたらよいか?

一緒に飲ませ方を見ていきましょう。

 

初めて飲ませる日

50mlくらいからスタート。

 

冷蔵庫から出したままではなく、

少し温めてからあげてください。

 

初めて牛乳を飲ませた後は、

体調や便の状態が普段と変わりないか

様子をみてあげます。

 

問題なさそうであれば、

少し温めた牛乳を50ml程度、

3日間続けてあげてみましょう。

 

3日間続けた後は…?

次は常温でチャレンジ。

 

この時も量は変えずに50mlくらいにしておきましょう。

 

牛乳の冷たさが変化したので、

初日と同様、体調や便の状態に変化がないかみてあげます。

 

問題なさそうなら、3日間常温の牛乳を50mlあげてみましょう。

 

3日間常温の牛乳が飲めたら…?

次は冷蔵庫から出してすぐの冷たい牛乳にチャレンジです。

 

この時も量は50mlからスタートしてみたらよいかと思います。

 

もちろん、冷たさが変化しているので、

冷蔵庫から出してすぐの牛乳を初めてあげた日も

お子さんの体調や便の状態は変化がないかチェックしてくださいね。

 

問題なさそうであれば、少しずつ量を増やしていってあげたらOKです。

 

冬などで寒い時は、

冷たい牛乳を無理にあげなくてもいいので、

ひと肌くらいの温度に温めてあげるとお子さんも飲みやすいと思います。

まとめ

1歳児から牛乳を飲ませた方がいいと言われるのは、

カルシウムの摂取が食材からだと難しいから。

 

そして牛乳にはビタミンDが含まれていて

効率よくカルシウムを吸収できるからだったんですね。

 

カルシウムはこどもの成長には必須の栄養素。

 

ですが…

飲み過ぎは鉄分不足になるので注意です。

 

摂取量を守って、他の食品とのバランスを考え

上手に牛乳を使ってカルシウムの栄養補給を

してあげてくださいね。

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